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法改正情報

◆無期労働契約への転換(改正法第18条)・クーリングについて◆

無期転換は、いわゆる強行法規ですので、申入れまでの期間を10年に延長することや、 5年という期間以外に条件を満たさなければ申入れできないといった、労使の合意は無効となります。
 ですので、就業規則や労働契約による対応だけでは十分とは言えず、各企業の人事労務のご担当者、特に飲食業、小売業、不動産業など パートやアルバイトの多い業界や、契約社員等の多いIT業界にとっては頭の痛い問題です。

この問題への対応として、今のところ最も有効と言えるのがクーリングです。
 クリ―リングとは、契約と契約との間に契約の無い期間を置くことで、有期労働契約の更新の前後の期間を通算しなくて済むようになる制度です。

図6(契約期間が1年以上の場合(厚生労働省のリーフレットより抜粋))
改正労働契約法(無期転換請求期間のクーリング)


なお、契約期間が1年未満の場合は次のとおりとなります。

対象となる有期労働契約の契約期間 契約を通算しないために必要なクーリング期間
2か月以下 1か月以上
2か月超〜4か月以下 2か月以上
4か月超〜6か月以下 3か月以上
6か月超〜8か月以下 4か月以上
8か月超〜10か月以下 5か月以上
10か月超〜1年未満 6か月以上
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  1. 改正労働契約法
  2. 年金制度改革関連法
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