労使協定対策推進会
労使協定(36協定)、社内規定(就業規則)の総合支援サイト



■ 所定外労働と法定外労働について
 
 所定始業時刻が午前9時、所定終業時刻が午後5時、休憩時間が正午から1時間の事業場において、午後7時まで2時間残業した場合、合計で9時間労働したことになります。この場合、午後5時から6時までの1時間は所定労働時間を超えていますが、法定の労働時間の8時間以内の(法定内の)時間外労働であるのに対して、午後6時から午後7時までの1時間は法定労働時間を超える(法定)時間外労働になります。

 
36協定の延長時間は、本来、後者の法定労働時間を超える時間外労働について協定するものですが、延長時間を労使協定の中で所定労働時間を超える時間外労働について締結する場合は、その旨を協定の中で明らかにしておく必要があります。

9:00
                       17:00                 19:00
午前3時間 休憩1時間 午後4時間 法定時間外労働
【1時間】
法定時間外労働
【1時間】

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